柑橘バナナです!

日々勉強って、何を学ぶかじゃなくて「何から学ぶか」だと思うの。

メンタルヘルスマネジメント

資格試験を久しぶりに受験する。

 

メンタルヘルスマネジメント」

 

自分は会社に不満があるなぁと思って、それがストレスになるから、自分でマネジメントしたくて勉強を始めました。

 

2019年11月3日が受験日

 

4日後に受験を控えて、勉強の方はぼちぼちかなぁ。

 

60点取れればokだから、多分合格できると思う。

 

働き方改革を政府が一生懸命進めているから、そのお手伝いが自分にも何かできないか考えていきたい。

お金を稼ぐ

会社の収益以外で何か収入を増やさないかと考えている。

 

そのための行動を少しずつしている段階。

 

何をするにしてもお金を払ってくれるお客さんに自分のこと知ってもらわないと何も始まらない。

 

 

って事で、自分を発信する場所を増やして、オンライン、オフライン問わず宣伝活動をしてます。

 

今のところ収益はゼロ

 

 

費用だけはかかってますが、気長に続けて行きたいと思います。

 

継続しないと結果が出ない。

 

このことはよくわかっているので、

 

 

コツコツと続けることをまずは頑張ります!

部屋の片付け

よくトイレとか掃除すると運気が上昇するっていう。

 

 

あれは、綺麗なトイレだから運気が上がったのではなく、

 

 

トイレを綺麗にしながら、自身の心も磨いているから、

 

 

清らかな心で生活することができ、

 

 

普段通りの生活でも、自分は運がいいと思えるようになるのだとか。

 

 

これがトイレ掃除と運勢の関係性。

 

 

 

ただし、

 

 

「なんでトイレ掃除なんてやらなきゃならないんだよ!」

 

 

と、思って掃除してても、運気は上がらない、

 

 

 

大事なのは、トイレ掃除で無心になれること。

 

 

それが一番大事だ。

野菜からしっかり葉酸を摂る

葉酸は筋肉を構築するためのDNAを作ってくれます。

 

 

これは野菜からしっかり摂ることで、筋トレの効果を上げてくれます。

 

 

筋トレにおいてたんぱく質を摂ることだけにフォーカスされがちですが、脂質や糖質、ビタミンミネラルなどバランスよく摂取する必要があります。

 

 

筋肉を育てるためには食事がとにかく大切。

 

 

暴飲暴食はもちろん避けて、規則的な食事心がけましょう!

筋肉を育てる食事

どうも!柑橘バナナです!

 

私は筋トレするのが趣味になってるんですけど、

 

食事が大事と言うことがさいきんになってわかってきました。

 

ご飯はバランスよく食べるのが最も健康的で最も痩せます。

 

最近では糖質オフダイエットが流行ってますが、

 

関連書籍を調べてみると必ず、

 

「糖尿病」

 

 

と言うワードがセットになってます。

 

糖質オフダイエットはもともと、糖尿病患者のための治療から始まってます。

 

それが健康にいい、痩せる!と噂が広まったことで低糖質ブームがはじまりました。

 

 

ただし、もともと健康な人が低糖質ダイエットをすると、体に良くないことがわかりました。

 

 

人間の体は、糖質をエネルギーに変えて活動します。

 

糖質が底をつくと、今度は筋肉を分解してエネルギーを捻出します。

 

筋肉がどんどんなくなっていくと、基礎代謝が下がります。

 

基礎代謝は1日の消費エネルギーを大きく左右するバロメーターのひとつ。

 

 

基礎代謝が下がるとエネルギーが消費されにくくなります。

 

 

糖質オフで痩せた方が食生活を元に戻すと、

 

エネルギーを消費しない体に糖質をどんどん溜め込んでいくことになります。

 

 

結果、見事にリバウンドします。

 

 

リバウンドは「元に戻った」ではなく、もともとあった筋肉が脂肪に置き換わったとかんがえてください。

 

 

筋肉をつけて基礎代謝を上げることは健康への近道。

 

 

そして筋肉をつけるためには、バランスよくなんでもご飯を食べることが求められます。

 

 

筋肉を減らさず、筋肉を増やす、すごく繊細でバランシーな食事管理がひつようなんです。

 

 

なので無理な食事制限はできれば控えてください。

 

 

食べる量を減らすのではなく、食べるものを変える。

 

 

これだけでも必ず健康になります。

 

 

そして運動をしっかりする。

 

 

筋肉をしっかり育てることをして欲しいと思います。

【プログラミング言語を学ぶ】Pythonの学習 part 7

プログラミング言語

Python

 

使用するツールはプロゲート

https://prog-8.com/users/sign_in

 

どうも!柑橘バナナです!

バナナの勉強(スタディ)、略してバナスタ!

 

条件分岐の続きです。

 

前回は変数の値に一致したときとそれ以外の場合で分岐を作成しました。

 

score = 50

if score == 100 :

    print(’よく頑張りました’)

else:

    print('次はがんばりましょう')

 

 

今回は分岐の数を増やします。

 

scoreが100の時は「よく頑張りました」と表示させます。

次に、100未満60以上の場合に「まずまずでしょう」と表示させます。

上記以外の場合に「次は頑張りましょう」と表示させます。

 

 

これを可能にするのがelifという関数です。

elseとifがくっついた関数ですね。

 

 

以下が使用例です。

 

score = 60

if score == 100 :

    print(’よく頑張りました’)

elif score >= 60:

    print('まずまずでしょう')

else:

    print('次はがんばりましょう')

 

 

これを実行するとscoreが60なので「まずますでしょう」と表示されます。

 

elif score >= 60:

これはscoreが60以上もしくは60と等しい場合という意味になります。

 

elifはいくつでも追加することができます。

 

 

score = 40

if score == 100 :

    print(’よく頑張りました’)

elif score >= 60:

    print('まずまずでしょう')

elif score >=40:

    print('ギリギリ合格点')

else:

    print('次はがんばりましょう')

 

このようにelifをういかするこおで分岐を増やすことができます。

 

過去に紹介したinput関数と組み合わせて、入力した値から出力結果に変化をつけるができるようになします。

 

 

ヨガの先生の教え

どうも!柑橘バナナです!

 

 

今日はヨガを教わってきました。

 

 

ヨガ、結構きついです。

 

 

体が堅くてうまくできないうえに、呼吸まで意識しないといけないなんて。

 

 

完全に舐めてました。

 

 

呼吸を意識することって普段ないですから、めちゃくちゃ難しいです。

 

 

一通りのレッスンを終えて、ヨガの先生が最後に教えてくれたこと。

 

 

ヨガって、感謝するところから始めるんだそうです。

 

 

今日ヨガのレッスンとして人が集まってくれなかったら、レッスン自体が成り立たなかった。

 

 

いろんな偶然が重なって、今日集まったメンバーでヨガできたことって、当たり前のことではなくて、奇跡なんだそうです。

 

 

だからこそ、集まった人すべてに感謝します。

 

 

 

この考えがヨガなんだそうです。

 

 

本当に素敵なだなぁと思いました。

 

 

今日これを学べたのはラッキーかもしれません。

 

 

しかも偶然に、そして奇跡的に。

 

 

こちらこそありがとうございました。そんな気持ちになります。

 

 

どこで何を学ぶか、ほんとにわかんないですね。

 

小さなことでも学びを逃さないよう、常にアンテナを張っておきたいですね。