【プログラミング言語を学ぶ】Pythonの学習 part 2
使用するツールはプロゲート
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どうも!柑橘バナナと申します!
バナナの勉強(スタディ)、略してバナスタ!
今回は「変数」を勉強しました。
変数とは「データを入れておく箱のようなもの」と紹介されております。
箱に情報を詰めて、名前をつけます。
そうすると、箱の名前を呼ぶだけで、プログラムが勝手に中身を取り出して処理してくれるという便利機能です。
例えば、
hako = 'バナナ一房'
とか書くことで、「バナナ一房」という情報が入った「hako」という名前の変数(箱)が出来上がります。
そしてhakoをプログラミングの中で使うと、中身のバナナ一房という情報に置き換えてくれるということです。
print (hako)
出力→バナナ一房
変数は数字も入れることができます。
banana = 5
kakaku = 100
こんな感じで数字を箱に詰めて、
print (banan * kakaku) と書くと
出力→500が表示されます。
このように変数は数字や文字列を後から呼び出すために使うことができます。
次回はもう少し変数の使い方を勉強します。