【プログラミング言語を学ぶ】Pythonの学習 part 5
使用するツールはプロゲート
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どうも!柑橘バナナです!
バナナの勉強(スタディ)、略してバナスタ!
今回は条件分岐を説明します。
条件分岐を設定するには if関数を使用します。
例
score = 100 (scoreという変数に100という数値を入れました。)
if score == 100 : (もしscoreが100ならば以下の処理を行います。)
print('よくできました') (よくできましたと表示します。)
==の部分を変更することで条件を変えることができます。
if score != 100:
こうするとscoreが100以外の場合に次の処理を行います。
ifの条件に合致した場合の処理を書くときにインテンドをそろえます。
score = 100
if score == 100 :
print('よくできました')
print('次も頑張りましょう')
上記のprintの前に半角スペースが4つあります。
こうすることでifの条件に合致した時の処理であることを区別します。
インテンドがない場合は、ifの条件外の記述とみなされ、条件に関係なく処理を実行します。
次回はifの条件を複数設定する方法を紹介します。